2007年04月17日

残業が付かない??

こんばんは。派遣生活.comのみるくです。

気が付けば、桜のシーズンももう終わりですね。皆さん、お花見は楽しまれましたでしょうか?

さて本日ご紹介するのは、残業代についてお問合せ頂いた、はるかさんからの質問メールです。

「残業の扱いで疑問に思うことが出てきたので質問させてください。契約書に勤務時間は午前8時から午後12時までと書かれていて、仕事が忙しくて午後2時まで仕事をした場合、午後12時から2時までの時間は残業にならない、というのはどうなんでしょうか?勤務時間が8時間を超えていないから残業ではないのでしょうか?」

派遣社員の残業について調べてみましたが、契約が4時間勤務であっても、「法定労働時間」とされる8時間以内の勤務であれば、残業代を割り増ししなくても、違法にはならないようです。

でも、会社によっては、契約時間を超えた時間は、25%割り増ししてくれるところもあるそうです。

私も、8時間未満の契約で仕事をしたことがありますが、25%割り増ししてくれるところと、してくれないところがありました。

それでも、契約が「残業なし」ということなのに、頻繁に契約時間を超えるとしたら、気分的にはあまり良くないですよね。

そういう場合、残業をしないで済むよう、派遣会社を通して派遣先企業に伝えてもらうか、もしくは残業手当(25%増し)をつけてもらえるよう、交渉してもいいかもしれませんね。

「残業手当をつけるなら、残業なしのほうが良い」と、契約時間以上は働かないで済むようにしてくれるかもしれません。

でも、もし少しでも収入が多いほうがよいと思っておられるなら、25%割り増しにならなくても、通常の時給だけでも、払ってもらったほうが収入のトータルは多くなりますから、そのほうがいいですよね。

自分の気持ちとそのあたりの兼ね合いが難しいところです(>_<)

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posted by みるく at 23:50| Comment(2) | 残業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

「残業し過ぎで解雇なんて…」

27日に質問を送ってくださったハンドルネームさとみんさん、お待たせいたしました。さとみんさんからの質問は2つありますので、一つずつ考えていきたいと思います。

一つは「先日、残業が多いという理由で解雇を言い渡されました。私がしたくてしているわけではないし、仕方なくしていたのに…。これで解雇されたら明らかに不当ですよね?」という内容のご質問でした。

さとみんさんのお仕事が長期の仕事で、問題がなければ契約更新される状況だった、というのを前提に考えていきます。

まず、契約更新の面談で解雇を言い渡されたとのことですが、これはたぶん派遣先企業の人から言われたんだと思います。でも、派遣法から言うと、本当は派遣先企業の人は、さとみんさんに直接「解雇」などと言う権利はないようです。雇用者は派遣会社ですから、派遣会社の人から言われるならともかく、派遣先企業の人が言うこと自体、おかしいんです。

それから、解雇の理由が「残業が多過ぎ」ということですが、労働基準法第18条には「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とする。」とあります。さらに会社は就業規則に解雇理由を具体的に明記することが義務付けられているようです。(2004/1/1から施行)

これはもちろん、派遣社員にも当てはまることで、さとみんさんが明らかに就業時間中にサボっていたとか、就業規則に反することを行っていたというなら話は別ですが、誰の目から見ても明らかに残業が必要だと認められた状況で、会社も黙認していたなら、残業代はもちろん支払われますし、それを理由に解雇というのは違法になり、無効になると思います。

現在、派遣会社の人が解雇回避の方向で話を進めてくれているとのこと、派遣会社の人が頑張ってくれることを期待したいですね!でも万が一、解雇という結論が出された場合、解雇理由と就業規則をちゃんと書面にしてもらい、労働相談センターなどに相談に行かれるとよいかもしれません。そうすればきっと状況は改善されると思います。

それから、残業に関するトラブルを避けるため、派遣社員の皆さんにお勧めしたいのは、残業する前に必ず上司に「これだけ仕事が残っているので残業していいですか」と一声かけること。以前、私は「許可を出していない」ということで残業代を払ってもらえなかったことがあります。でも、実はこの場合も、どうしても残業が必要な状況だったということであれば、払ってもらえるらしいんですけどね。30分くらいだったし、もう面倒くさかったので我慢しましたが…(-_-;)それからは、毎回ちゃんと確認を取るようになりました。

そして、派遣社員の残業に関しては、契約書に「1週間に○時間程度」など書いてあるので、そちらのほうも改めて確認してみてください。それ以上の残業を求められた場合は断ることができます。そして業務上必要でそれ以上残業した場合はもちろん残業代を支払ってもらえます。

さとみんさんが今の仕事を続けられますように!


posted by みるく at 17:28| Comment(8) | 残業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

残業のこと

派遣社員の人にとって、残業って嬉しい場合がありますよね(^_^;)残業が多ければ、その分お給料が増えますので…。

でも、逆に主婦の方とか、残業があったら困る、という人もいると思います。残業したくないのに残業を頼まれたとき、どうしよう?!って思いますね。

そのときは、契約書をもう一度見直してみてください。時間外労働に関して、何か書いてありませんか?「1日○時間」とか「週に○時間」とか…。

もし、そのように書いてあれば、企業側はその範囲内で残業を依頼することができます。(もちろん、その日はどうしても用事があって無理!という場合は断ることもできると思います。)

でも、契約書に「残業はなし」と書いてあるとしたら、残業は受けなくても大丈夫です。

さらに、契約が週5日勤務で1日8時間労働だったとしたら、それ以上の残業はしなくてもいいそうです。(法律上、例外はありますが、基本的に1日8時間、週40時間以上働かしてはいけません。でももし派遣社員が残業する場合は、時給は25%割増になります。)

ちなみに私は残業手当(25%割増のこと)が出る場合、喜んで残業しちゃってます(-_-;)働かないと収入にならないという派遣社員の悲しいところです…。


posted by みるく at 15:07| Comment(0) | 残業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

終業時刻の書き方

仕事が契約通りの終業時刻ぴったりに終われば、問題ないのですが、少し残業しなくてはいけないときもあります。

そんな時、みなさんは終業時刻を何分と書いていますか?

今回、初めて知ったのですが、終業時刻について「15分未満はカット」「30分未満はカット」というのは、労働基準法違反らしいのです。

労基法では、労働時間は分単位でつけることになっているそうです。

でも今まで私が働いていた派遣会社でも、15分単位、30分単位は普通にありました。1番少ないところで5分単位でしたが、そこが一番良心的だったんですね(笑)

15分単位ならまだ我慢できますが、30分単位はかなり損した気分になりますよね。仕事が5時25分に終わったときには、疲れが倍増でした。(^_^;)

これからは、1分単位で書くことにします(笑)



posted by みるく at 23:22| Comment(0) | 残業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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